写真に文字を入れる

写真に短い説明やひとことを入れられる無料ツールです。文字を入力して写真の上をタップするだけで位置が決まります。フチ取りや帯を付ければ、背景が明るくても暗くても読める文字になります。画像はサーバーに送信されません。

画像はサーバーに送信されません。文字入れはすべてお使いの端末のブラウザ内で完結するため、写真が外部に送られることはありません。
画像ファイルを選択タップして選択、またはここにドラッグ&ドロップ

写真の文字は「読めるかどうか」で決まる

写真に文字を入れたのに読みにくくなる原因は、ほとんどが文字の色と背景の色が近いことです。白い文字を明るい空の上に置いたり、黒い文字を影の部分に置いたりすると、色の差がなくなって輪郭が消えてしまいます。

やっかいなのは、写真の背景は場所によって明るさが変わるという点です。同じ1枚の中に明るい部分と暗い部分があるため、「白い文字なら大丈夫」とは言い切れません。そこで使うのが、このツールの「見やすくする」機能です。

設定見た目向いている場面
フチ取り文字の周りに反対色の輪郭が付く迷ったらこれ。たいていの写真で読める
文字の後ろに半透明の四角が入る背景がごちゃごちゃしている、文字が長い
なし文字だけ背景が無地で、色の差がはっきりしている

文字を置く位置の考え方

写真の中でいちばん見せたいものに文字を重ねないのが基本です。商品や被写体が中央にあるなら、文字は上端か下端に寄せます。このツールが最初に文字を下寄りに置くのはそのためで、そこから好きな位置へドラッグして調整できます。

また、スマホで見る人のことを考えると、文字は思っているより大きめのほうが読まれます。パソコンの画面で「少し大きいかな」と感じるくらいが、スマホではちょうどよく見えることが多いです。

端に寄せすぎない

画像は、表示される場所によって上下や左右が切り取られることがあります。SNSのタイムラインでは正方形に切られ、サムネイルでは中央だけが表示される、といった具合です。文字を画面のふちギリギリに置くと、肝心の部分が切れて読めなくなります。

目安として、画像の外周1割ほどは「切れるかもしれない領域」と考え、そこには重要な文字を置かないようにしてください。

行を分ける

1行に詰め込むと、文字を小さくせざるを得ず読みにくくなります。伝えたいことが長いなら、短く区切って2〜3行に分けるほうが、1行あたりを大きくできて結果的に読まれます。

用途別の文字入れのコツ

用途入れる内容おすすめ設定
サムネイル・アイキャッチひと言だけ。長い説明は本文に任せる大きめ・フチ取り
手順や操作の説明「①ここを押す」など番号つきで中くらい・帯
資料・報告書に貼る写真撮影日、場所、対象物の名称小さめ・帯
SNSへの投稿短いキャッチコピー大きめ・フチ取り

共通するのは「情報を詰め込まない」ことです。画像に載せる文字は、読ませるものではなく、目に飛び込ませるものだと考えると、ちょうどよい分量になります。

圧縮すると文字がにじむ理由

文字を入れた画像を強く圧縮すると、文字のまわりにモヤモヤした乱れが出ることがあります。これはJPEGの弱点で、輪郭がはっきりした部分ほど不得意だからです。

対策は3つあります。

  • 文字を大きくする —— 細い文字ほどにじみが目立ちます
  • フチ取りや帯を使う —— 背景との境界がはっきりし、多少のにじみが気になりにくくなります
  • 圧縮しすぎない —— 極端に小さい容量を指定しないでください。詳しくはJPEG・PNG・WebP・HEICの使い分けをご覧ください
ご注意:フリマアプリやネットショップの中には、商品画像への文字入れや加工の範囲を規約で定めている場合があります。ご利用のサービスのルールを確認のうえ、商品の状態が実物と違って伝わる加工は避けてください。

入れた文字は元に戻せません

ダウンロードした画像には文字が焼き込まれた状態で保存されます。あとから文字だけを消すことはできないため、元の写真は別に残しておくことをおすすめします。このツールは元のファイルを書き換えないので、ダウンロードした画像とは別に元の写真がそのまま端末に残ります。

文字を入れたあとに容量を調整したいとき

出力はJPEG形式です。アップロード先に容量制限がある場合は、画像圧縮ツールで「◯MB以下」に収めてからお使いください。写真に写り込んだ情報を隠したい場合はぼかし・モザイクツールもあわせてご利用いただけます。

よくある質問

Q. 画像が外部に送られることはありませんか?
A. ありません。文字入れはすべてお使いの端末のブラウザ内で行われ、当サイトのサーバーに画像がアップロードされることはありません。
Q. 文字が背景に埋もれて読めません
A. 「見やすくする」を確認してください。既定の「フチ取り」は文字の周りに反対色の輪郭を付けるので、たいていの写真で読めるようになります。背景が複雑で文字が多い場合は「帯」のほうが確実です。
Q. 複数の文字を別々の場所に入れられますか?
A. できます。1つ入力して位置を決めたら「この文字を確定して追加」を押してください。入力欄が空になり、次の文字を別の位置・別の色で追加できます。
Q. 文字の位置はどうやって決めますか?
A. 写真の上をタップ、またはドラッグしてください。タップした位置が文字の中心になります。細かく合わせたいときはドラッグしたまま動かすと、リアルタイムで位置が変わります。

関連ツール